南の島出身のアントレプレナーを目指す男。やりたい事は「問題を解決するサービスを生み出し、感謝されること」ではなぜwebなのかというと、
この2点からwebを極めたくて独学で勉強している。「モノ創りが好き」の根本にあるのは、子供のころ、ちゃんとした理由がないと親に欲しいものを買ってもらえなかったので、「ないなら作る」そして、弟にあげることで「喜ばれる」という経験からきている。最近、独学は鎖国していた日本のように発展が遅いと感じてきている。独学初めはライブラリというものを知らず、統計分析などの処理を1から自力で作っていた。
【海外旅行】
様々な考え方/価値観を持った人と話すことが好き。
【アニメ鑑賞】
アニメから学ぶことは沢山ある。
考えさせられるアニメが好き。
【モノ創り】
ソフト/ハード問わず何かを創り人に喜んでもらうのが好き。
0→1が好き
【ナルト】
ナルトは大人がみるべきアニメ。
ナルトは「愛」「絆」「宗教」という人の根本的な部分を題材にした素晴らしいアニメ。ナルトは敵のことを考える。ヒーローものには敵が不可欠でその敵を打ちのめすことで主人公を引き立てるが、ナルトは敵の気持ちも考え、頭ごなしに攻撃することは少ない。師である自来也を殺され、里を壊滅させられたのに敵を殺さず、言葉で解決する姿は、人類皆が見習うべき。
主に歌詞のない曲が好き。
歌詞のある曲も好きだがやっぱり楽器の音が好き。
特に久石譲さんの曲が好き。
jpopのピアノ/オルーゴール/バイオリンバージョンもよく聞く。
【E=mc^2】
アインシュタインが発見した「モノは存在するだけで膨大なエネルギーを秘めている」ということを証明した数式。
この式をみて思ったことは「人は存在するだけで周りに大きな影響を与えている」という自分の中にある考えとリンクするということ。
だからこの数式が好き。
学校が大好きでやんちゃな小学生だった。学校は大好きだが座学は嫌いで、常に動き回っていないと生きていけないタイプの子。6年間一度も休んだこと、遅刻したことなし。
だが、授業はあまり出席したことがない。学校は遊ぶ/給食を食べる場所と思っていた。
常識にとらわれず、他の生徒が授業をしている時は校長先生と畑を耕したり、理科部という部活を作って、学校のあらゆる修繕や美化作業に勤めていた。
やんちゃは卒業し、ちゃんと授業に出席するようになった。じっとしていられる子に成長した。
初めて教師からの評価というものを知る。その時違和感を感じた、それは、努力量で評価されること、努力を評価することも大事である。だが、完結にわかりやすくノートをまとめた人より、文字数の多い者が評価されることに納得いかなかった。
大手企業も、学校の先生も変わらない。
ひたすらバイトをしていた。
バイトを始めた理由は、実は中学生のころ、友達のpspを治したり、改造したりして、初めは対価として「ありがとう」をもらっていた。それで十分だった。次第にお金を払ってくれるようになり、「人を喜ばせて、お金ももらえるなんて最高!」という経験をした。今思えばあれが初めてのビジネス。
その経験から働きたいという思いがあり、バイトをしていた。
物作りが好きなので高校を卒業後、製造系の会社に就職し、金属を人の手で加工する職人となった。
しかし、そこで感じたのは、自分は0→1や1を2に発展させることが好きだということ。そして、新たな問題を解決し、人の役に立ち、感謝される、中学生のころに経験した事を大きな規模でやりたい。それが自分が人生でやりたい事なんだと思い、会社をやめる。
アニメのナルトがきっかけで、他の国の人の考え方や文化に興味を持ち、海外を経験してみたいと思い海外へ、その中でも、サービス作りが学べるworkroomへ。
セブで異なる文化、様々な経営者、フリーランスの方々と出会い、昔の考えがより明確化され、多くのことを学んだ。
html
css
js
php
mysql
wordpress
ai
xd
figma
過去/現在/未来/自分の好きなこと/価値観/考え方などを中心に自己紹介している。
ちなみに、虎の画像はオリジナル。
できること/持っているスキルについて紹介している。
デザインがニトログリセリンの化学式になっている。ニトログリセリンはダイナマイトの原料で発見したのはノーベル賞の元となったノーベル。
今まで作ったものを紹介している。
何かを作る時は問題の本質を理解するように心がけ、解決したい問題が本当に解決できるのか、こちらからも提案し、一緒に問題を解決していける人を目指している。
webサイトなどの制作依頼などありましたらお問い合わせからお願いします。
ちなみに、背景画像は初期のmac
そして、ヘッダーが最新のmac
appleのデザインが好き。